Q: 寝ている状態で高熱がある時、起こしてでも水分をあげた方がいい症状はありますか?

お子さんが高熱でぐっすり寝ている時、「起こして水分を摂らせるべきか」「寝かせておくべきか」は悩ましい判断ですよね。コミュニティの声と医学的なポイントをまとめました。

メインの回答

コミュニティでの相談内容 1歳10ヶ月のお子さんに39.5度の高熱が出たとのこと。寝る前にゼリーと麦茶を飲ませた後ずっと寝ている状態で、「夜中に水分を摂らせるために起こすべきか、自然に起きるまで様子を見るべきか」という相談でした。

基本的な考え方:睡眠も大切な回復の時間

ただし、こんな症状があれば起こして水分補給を

夜間の水分補給のコツ

寝る前にできる備え

とはいえうまくいかなかった事例

「脱水が怖い」という思いから頻繁に起こしてしまい、子どもが十分に眠れなくなってしまったというケースがあります。寝ている子どもを起こすと不機嫌になり泣き叫ぶことも多く、結果的に親も子どもも消耗してしまいます。

逆に「寝ているから大丈夫」と安心しすぎて、朝になったら脱水が進んでいたというケースもゼロではありません。寝ている間も時折様子を見て、顔色や呼吸、唇の状態をチェックすることが大切です。

また、高熱時の判断を一人で背負ってしまい、「起こすべきか」「病院に行くべきか」の判断にパートナーが参加してくれないという不満の声もあります。夜間の対応をどう分担するか、事前に話し合っておくとお互いの負担が軽くなります。