Q: 3ヶ月から保育園に預けた方、お子様はどのくらい体調を崩しましたか?
低月齢から保育園に預ける不安と、頻繁な発熱に疲弊するお気持ち、とてもよくわかります。同じ経験をした方の声と、知っておきたい情報をまとめました。
メインの回答
コミュニティでの相談内容 「3ヶ月から保育園に預けているが、毎週のように熱を出して病児保育扱いになる。いつ頃体調が落ち着くのか知りたい」という切実な相談がありました。低月齢からの集団生活では、免疫がまだ十分に発達していないため、感染症にかかりやすい状態です。
保育園に通い始めてからの体調不良は「洗礼」とも呼ばれます
- 入園後半年〜1年程度は、月に1〜2回以上体調を崩すことが珍しくありません
- 特に最初の半年は、風邪、胃腸炎、手足口病、RSウイルスなど次々と感染することがあります
- 低月齢であればあるほど、母体からの移行抗体が減少する時期と重なり、免疫が脆弱です
- 一般的には1〜2年で体が強くなり、休む頻度が減ってくる傾向があります
仕事との両立で知っておきたいこと
- 病児保育の事前登録: 急な発熱に備えて複数の病児保育施設に登録しておくと安心です
- 有給の管理: コミュニティでも「有給が全然足りない」という声がありました。看護休暇制度(子の看護等休暇)は法律で定められた権利なので活用しましょう
- 呼び出し時の対応分担: パートナーとどちらが迎えに行くか、事前にルールを決めておくと混乱が減ります
- かかりつけ医の確保: 近くの小児科だけでなく、休日・夜間対応の医療機関も調べておきましょう
落ち着く時期の目安
- 入園から約1年で免疫が蓄積され、体調を崩す頻度が減ることが多い
- 2歳〜3歳になると体力がつき、回復も早くなる傾向がある
- 個人差が大きいため、焦らず見守ることが大切
家庭でできる予防策
- 帰宅後の手洗い・うがい(月齢が低い場合は手洗いとガーゼで口周りを拭くこと)
- 十分な睡眠時間の確保
- バランスの良い食事と水分補給
- 室内の加湿と換気
とはいえうまくいかなかった事例
「いつか落ち着く」と言われても、毎週のように熱を出す状況が何ヶ月も続くと、精神的にも体力的にも限界を感じることがあります。仕事を休み続けることへの罪悪感や、職場からの無言のプレッシャーに悩む方は少なくありません。
低月齢から預けたことに対して「もう少し家で見てあげればよかったのでは」と自分を責めてしまう親御さんもいます。しかし、保育園での感染は低月齢に限らず、1歳や2歳で入園しても同様に起こります。入園時期を変えても免疫をつける過程は避けられないことがほとんどです。
また、体調を崩すたびに夫婦間で「どちらが休むか」の調整がストレスになるケースもあります。事前にルールを決めていても、急な仕事の都合で計画通りにいかないことは日常茶飯事です。