Q: 予防接種していたからインフルでもすごく軽症だった方はいますか?
お子さんに咳や微熱が出て「インフルかも?」と心配になりますよね。予防接種の効果がどのくらいあるのか、実体験をもとにまとめました。
メインの回答
予防接種済みでインフルエンザが軽症だったケースは報告されています コミュニティでは「娘が2日前から咳が出始めて、37.5度の微熱が出た。予防接種してたからインフルでもすごく軽症だったという方がいるか」という質問がありました。園でも風邪が流行っている時期で、インフルエンザなのか普通の風邪なのか判断が難しい状況でした。
予防接種の「軽症化効果」について
- インフルエンザワクチンは感染を完全に防ぐものではありませんが、重症化を予防する効果が認められています
- 接種済みの場合、発熱が38度以下で済んだり、回復が早かったりすることがあります
- 特に小さなお子さんにとっては、インフルエンザ脳症などの重篤な合併症を防ぐ意味で接種が推奨されています
症状が軽い場合の検査タイミング
- インフルエンザの迅速検査は、発症後12〜24時間が最も正確性が高いとされています
- 37.5度程度の微熱では検査をしない医療機関もあり、「38度超えなかったら検査しないのかな?」という疑問が投稿されていました
- 発熱が低くても、周囲でインフルエンザが流行している場合は医師に伝えると検査してもらえることがあります
軽症時の過ごし方
- 軽症であっても自宅での安静が基本です
- 水分補給をこまめに行い、消化の良い食事を心がけましょう
- 登園・登校の基準は「発症後5日経過かつ解熱後2〜3日」が一般的です(園や学校の規定を確認してください)
- 家族への感染予防も忘れずに
予防接種をしていても受診は大切 軽症だからと油断せず、かかりつけ医を受診することをおすすめします。インフルエンザ以外の感染症の可能性もありますし、必要に応じて抗インフルエンザ薬の処方を受けることで、さらに回復を早められる場合があります。
とはいえうまくいかなかった事例
予防接種をしていたにもかかわらず、高熱が出て辛い思いをしたというケースも確実にあります。ワクチンの型と実際に流行している型が一致しない年は、効果が限定的になることがあります。
また、「軽症だから大丈夫だろう」と様子を見ていたら、翌日に急に高熱が出て慌てて受診したという経験談もあります。予防接種済みで最初は軽症でも、経過を注意深く見守ることが重要です。
「予防接種をしていたから検査しなくてもいい」と考えてしまい、実はインフルエンザだったのに登園してしまって周囲に広げてしまったというケースも聞かれます。軽い症状でも、流行期には検査を受けておくと安心です。