Q: ハイハイの時に足指が擦れて出血する対策はありますか?絆創膏も取れてしまいます
赤ちゃんのハイハイで足指が擦れて出血してしまうのは、見ていて辛いですよね。絆創膏もうまく巻けない・すぐ取れてしまうというお悩み、コミュニティのパパたちの経験をまとめました。
メインの回答
まず原因を理解する ハイハイの時に足の親指や人差し指が「軸」になって床を蹴るため、特定の指が集中的に擦れてしまいます。特にずり這いからハイハイへ移行する生後6ヶ月前後に多く、床材がフローリングやカーペットだと摩擦が大きくなります。
床の素材を変える対策
- ジョイントマットやプレイマットを敷く: EVA素材のジョイントマットは摩擦が少なく、指への負担を軽減。クッション性もあるので安全面でもメリットがあります
- コルクマット: 表面が滑らかで摩擦が少なく、赤ちゃんの肌に優しい素材
- カーペットの場合は毛足の短いものに: 毛足の長いカーペットは指が引っかかりやすいので、短いものに替えると改善することがあります
足を保護する対策
- ベビー用靴下(滑り止め付き): 靴下を履かせることで指を保護できます。ただし赤ちゃんは靴下を嫌がったり自分で脱いでしまうことも
- ベビーレッグウォーマー: 足首から指先までカバーするタイプもあります
- 医療用テープ(サージカルテープ): 絆創膏よりもしっかり密着し、赤ちゃんの小さな指にも巻きやすい。3Mのマイクロポアテープが人気
- 液体絆創膏: 塗って乾かすタイプなので剥がれにくく、小さな傷に最適。ただし塗る際にしみることがあるので注意
絆創膏が取れてしまう時の工夫
- 絆創膏の上からサージカルテープで固定する
- ガーゼ+ネット包帯で指全体をカバーする
- 靴下を履かせて絆創膏を押さえつつ摩擦も防ぐ「二重防御」
とはいえうまくいかなかった事例
靴下を履かせても嫌がって自分で脱いでしまう、ジョイントマットの上でもハイハイの勢いが強くてやはり擦れてしまう、というケースもあります。赤ちゃんの力は日々強くなるので、対策が追いつかないこともあるのが現実です。
液体絆創膏は効果的ですが、塗る際にしみて赤ちゃんが大泣きしてしまうことも。傷が痛い状態のときは無理に塗らず、まずは消毒と通常の絆創膏で傷を治してから予防策に移るのがベターです。
成長とともにハイハイのフォームが安定してくると、自然と擦れにくくなっていきます。一般的には数週間〜1ヶ月程度で改善することが多いので、一時的な対策として割り切りつつ、ひどい場合は小児科に相談しましょう。