Q: カーナビキャンセラーをつけると思わぬ弊害がありましたか?

子どもが助手席に座るから走行中もナビ操作やテレビを見せたい…その気持ちはよくわかります。でも導入前に知っておきたいことがあります。

メインの回答

カーナビキャンセラーとは 走行中にカーナビの操作制限を解除する装置です。通常、安全のために走行中はテレビ視聴やナビの詳細操作ができないよう制限がかかっていますが、キャンセラーを取り付けるとこの制限が解除されます。

子育て家庭で検討される主な理由

注意すべき弊害・リスク

取り付け場所と方法 イエローハットやオートバックスなどのカー用品店で取り付けてもらえます。価格は工賃込みで5,000円〜15,000円程度が相場です。製品選びでは自分の車種・ナビに対応したものを確認しましょう。

代替案:タブレットやスマホを活用する カーナビキャンセラーを付けなくても、タブレットを後部座席のヘッドレストに固定して動画を見せる方法があります。ドライバーの視界に画面が入らず、安全面でもメリットがあります。

とはいえうまくいかなかった事例

キャンセラーを取り付けた結果、子どもが助手席で画面に夢中になるあまり、運転中に「戻して!」「違うのにして!」と騒いで逆に運転の妨げになったという声もあります。走行中の操作は危険なので、出発前にチャンネルやDVDを決めておくことが大切です。

また、そもそも5歳の子どもが助手席に座ることについて、安全面の懸念もあります。エアバッグは大人の体格を前提に設計されており、小さな子どもには逆に危険な場合があります。可能であれば、チャイルドシートやジュニアシートを使って後部座席に座らせ、タブレットで動画を見せる方がトータルで安全です。