Q: パパがお風呂に入れようとすると泣く場合、何か打つ手はありますか?

パパがお風呂に入れようとするとギャン泣きされる経験、かなり多くのパパが通る道です。「自分が嫌われているのでは」と落ち込んでしまいますが、実はこれにはちゃんとした理由と対策があります。

メインの回答

「パパ嫌い」ではなく「いつもと違う」が原因 生後半年頃から「秩序の敏感期」に入り、子どもは「いつもと同じ」を強く好むようになります。コミュニティでは「パパが嫌というよりは、今はいつもと同じママが良いだけ」というアドバイスが寄せられています。ママがメインでお風呂に入れていた期間があると、パパに戻した途端にギャン泣きするのはこの「秩序の敏感期」が原因であることが多いです。

3人で入ることから始める もっとも支持された対策が「まずはママと一緒に3人で入る」方法です。具体的なステップとして:

このように段階的に進めることで、子どもは「お風呂にパパがいるのは普通のこと」と認識してくれるようになります。

日中のスキンシップを増やす お風呂だけでなく、日中にパパと過ごす時間を意識的に増やすことも効果的です。パパと遊ぶ=楽しいという体験を積み重ねることで、お風呂タイムへの抵抗感も自然と薄れていきます。

焦らず時間をかける コミュニティでも「うちも一旦パパお風呂イヤになりましたが、しばらくすると普通に入ってました」という経験談がありました。パパイヤ(パパ嫌い)期は一時的なもので、多くの場合は自然と解消されます。無理に克服させようとしてトラウマを植えつけるよりも、「今はそういう時期」と受け止めて少しずつ慣らしていく姿勢が大切です。

とはいえうまくいかなかった事例

「髪が濡れて別人に見えているのでは?」と推理し、先に洗っている姿を見せてから受け取ってみたり、髪を洗わずにそのままの姿で受け取ってみたりと工夫しても、結局ギャン泣きだったという報告がコミュニティにありました。原因を特定して対策しても、子どもの反応は予測不能なことが多いです。

また、3人入浴も住環境によっては難しい場合があります。お風呂が狭い、冬場は寒いので二手に分かれたい、などの事情で3人一緒に入れないこともあります。その場合は、ママがお風呂の近くで声をかけてあげたり、お風呂のドアを少し開けてママの姿が見えるようにするだけでも効果がある場合があります。どの方法も「絶対にうまくいく」というものはなく、お子さんの性格や状況に合わせて試行錯誤するしかないのが現実です。