Q: イヤイヤ期のお風呂拒否への対策のtipsはありますか?

イヤイヤ期にお風呂を全力拒否されると、毎日のことだけに本当に消耗しますよね。泣き叫ぶ子どもを前に途方に暮れているパパ・ママは多いはずです。コミュニティでもたくさんの知恵が共有されました。

メインの回答

お風呂専用のおもちゃ・バスボールで「お楽しみ」を作る もっとも多くのパパが推奨していたのがこの方法です。お風呂でしか遊べない特別なおもちゃを用意し、「お風呂に行ったらあのおもちゃで遊べるよ!」と誘導します。バスボール(入浴剤の中からフィギュアが出てくるもの)も効果的です。さらに、曜日ごとにおもちゃを変えて「今日は何で遊べるかな?」とワクワク感を演出するテクニックも紹介されていました。

おもちゃに演技で命を吹き込む コミュニティで実際に効果があったのが、リビングにあるおもちゃを持って「えっ、なになに、お魚さんがお風呂入りたいって!?○○くん、お風呂入れてあげて!」と演技する方法です。子どもが使命感を持っておもちゃを風呂場に連れて行き、スムーズに入浴できたそうです。

ルーティンを崩さない・予告する イヤイヤ期の子どもは「いつもと同じ」を好みます。「おかあさんといっしょ」が終わったらお風呂、のように毎日同じ流れを作ることが大切です。また、「あと5分でお風呂だよ」「時計の針がここに来たらお風呂ね」と事前に予告することで、気持ちの切り替えがしやすくなります。

選択肢を与えて自主性を尊重する 「お風呂入りなさい」ではなく、「先にシャンプーする? それとも遊んでから洗う?」「今日はどのおもちゃ持っていく?」のように選択肢を提示することで、子どもは自分で決めた感覚が生まれ、抵抗感が減ります。

どうしてもダメな日は諦める勇気も 毎日完璧にお風呂に入れなくても大丈夫です。「今日は本当に眠たいんだな」と思ったら、翌朝のシャワーに切り替えるのも一つの手です。無理に入れてトラウマを作るより、「明日入ろうね」と約束して寝かせた方が長い目で見てプラスになることもあります。

とはいえうまくいかなかった事例

おもちゃ作戦は万能ではなく、飽きてしまうことがあります。コミュニティでも「アンパンマンのお風呂専用パズルを導入したが、最近飽き気味」という声がありました。定期的に新しいおもちゃを投入する必要があり、コストもかさみます。

また、ワンオペの時は楽しそうに入るのに、夫婦二人がいると泣くというパターンも報告されていました。子どもなりに「パパとママ両方いるなら甘えられる」と計算している場合もあり、状況によって反応が全く異なるのが難しいところです。結局は「この時期は通過点」と割り切って、日々試行錯誤を続けるしかないのが正直なところです。