Q: 病院アカウントの管理はどうしてますか?
「子どもが痛いと訴えているのに、病院の予約サイトにログインできない!」という緊急事態、想像するだけで冷や汗が出ます。意外と盲点になりがちな、病院アカウント管理の実態をまとめました。
メインの回答
夫婦で共有が鉄則
- 病院の予約サイトのID・パスワードは夫婦で共有しておくべきです。ママが不在の時にパパがログインして予約を取れる体制を整えておきましょう
- 多くの小児科はネット予約で時間枠が埋まっていくシステムです。朝一で予約を取らないと埋まってしまう「予約戦争」が日常的に起きています
実際にあったトラブル あるパパの体験では、妻が外出中に2歳の子どもが痛みを訴え、病院のHPで予約しようとしたら「この子のパスワードを知らない」事態に。2件目もダメ。直接電話しても予約でいっぱい。結局どこにも行けず、子どもは泣き疲れて寝てしまったそうです。
管理のコツ
- パスワード管理アプリ(1Password、Bitwardenなど)で夫婦で共有するのが最も安全で確実
- パスワードが誕生日など推測しやすいものの病院も多いですが、それでも事前に確認しておく方が安心
- 保険証の保管場所も夫婦で把握しておく。片方だけが持ち歩いているケースが意外と多い
ついでに準備しておきたいこと
- よく使う薬(アセトアミノフェン系の解熱座薬・飲み薬、咳テープ、かゆみ止めのステロイド軟膏など)は家に常備しておく
- 特に中耳炎の痛みなどは夜中に起きることがあり、病院が開いていない時間帯に対応が必要な場合があります
- 風邪で受診した際に多めに薬をもらっておくのも一つの手です
- 幼稚園・保育園の管理アプリも同様に共有しておくと安心
とはいえうまくいかなかった事例
「共有してなかったことに今まで気づかなかった」という声もあります。普段は片方の親が全て対応していると、もう一方は管理について考える機会がないまま年月が過ぎてしまいます。
また、パスワードを共有しても「そもそも予約システムの使い方がわからない」「どの病院がどの症状に強いか知らない」という問題もあります。アカウント情報だけでなく、かかりつけ医の連絡先リスト、受付時間、予約の取り方まで含めて夫婦で共有しておくことが重要です。子どもの体調不良は予告なく起きるもの。いざという時に慌てないために、日頃から準備しておきましょう。