Q: 育休残りわずかで「育休後だとやりにくいこと」をやっておきたいのですが、何がありますか?
育休があと数週間。せっかくの育休を無駄にしたくない気持ち、よくわかります。コミュニティでも「残りの時間を有効に使いたい」という相談がありました。
メインの回答
平日だからこそできることを最優先に 育休後は平日に自由に動けなくなります。この「平日の自由」を最大限活かしましょう。
- 平日の人気施設にお出かけ: 動物園、水族館、美術館、科学館など、休日は大混雑する施設を平日にゆっくり楽しむ。赤ちゃん連れなら空いている時間帯に行けるのは大きなメリット
- 平日限定のサービスを利用: 平日ランチ、マッサージ、美容院、病院(歯科検診など)。自分のメンテナンスも含めて平日のうちに済ませておく
- 行政手続きの完了: 役所や銀行での手続きは平日しかできないものが多い。子どもの保険証、マイナンバーカード、各種届出をチェック
子どもとの時間を意識的に作る
- 写真・動画をたくさん撮る: 日常の何気ない瞬間が、後から見返すと最高の宝物になる
- 「ただ一緒にいる」時間を楽しむ: 特別なことをしなくても、一日中子どもと過ごせることの価値に気づく
- 近所のお散歩コースを開拓: 復帰後の休日にも使える公園や散歩コースを見つけておく
復帰後の生活を見据えた準備
- 保育園の準備: 慣らし保育のスケジュール、持ち物の名前つけ、通園ルートの確認
- 家事の効率化: 作り置きレシピの習得、時短家電の導入検討、朝の準備の段取りを練習
- 夫婦で復帰後のスケジュールを共有: 送迎の分担、病気時の対応、緊急連絡先の整理
- 保険・ライフプランの見直し: まとまった時間が取れるうちにFP相談やライフプラン作成を済ませる
「もっと長く取ればよかった」と感じるのは自然なこと コミュニティでは「育児に慣れてきた頃にはもう復帰が迫っていて、思い切って半年取ればよかった」という声が多く聞かれました。その気持ちは次のお子さんの時にぜひ活かしてください。
とはいえうまくいかなかった事例
「残り3週間で色々やろうとリストを作ったが、子どもの体調不良で外出できない日が続き、ほとんど消化できなかった」という体験談があります。赤ちゃんの体調は予測できないため、計画を詰め込みすぎず、天候や体調に応じて柔軟に動けるようにしておくことが大切です。
また、「育休後だとやりにくいことをやろうとして、逆に子どもとゆっくり過ごす時間が減ってしまった」という反省もありました。やりたいこと・やるべきことに追われて、目の前の子どもとの時間を楽しめなくなっては本末転倒です。「育休中にしかできない最大のこと」は、子どもとただ一緒にいること。それだけで十分価値のある時間です。