Q: 育休中に子どもがどれくらいの月齢になってから自分時間をお互い持つようにしましたか?
育休中にずっと家にいると、気持ちが閉鎖的になってくることがありますよね。自分の時間がほしいけど、いつからなら持っても大丈夫なのか。コミュニティでも新米パパから正直な相談がありました。
メインの回答
「自分時間がほしい」と感じるのは健全なこと コミュニティでは「生後1ヶ月半で、ずっと家にいるのが苦しくなってきた」という率直な声が共有されました。これは決して育児を放棄したいという意味ではなく、大人として社会的なつながりや一人の時間を必要とする自然な感情です。
自分時間を持ち始める目安 個人差は大きいですが、コミュニティのパパたちの経験を総合すると以下のような傾向があります。
- 生後1〜2ヶ月: まだ夫婦二人体制が基本。ただし短時間(30分〜1時間)の外出・散歩程度は交代でOK
- 生後3ヶ月頃〜: 赤ちゃんの生活リズムが少しずつ整ってくる。授乳間隔も安定し、ミルクが使えるなら片方が数時間外出することも可能に
- 生後4〜6ヶ月: 首がすわり、昼寝のリズムも出てくるため、交代で半日程度の自分時間を持つ家庭が増える
自分時間の作り方のコツ
- 「交代制」を明確にする: 「今日の午前はパパの時間、午後はママの時間」のように明確に区切る
- 短時間から始める: いきなり長時間ではなく、カフェで1時間、散歩で30分など、短い時間から慣らす
- お互いの時間を尊重する: 自分が休んでいるときに「あれやった?」と確認しない
- 外に出る: 家の中にいると結局育児に手を出してしまうため、物理的に外に出るのが効果的
- 育休中の交流の場に参加: 支援センター、パパの会、コミュニティのスペース配信など、大人と話せる機会を意識的に作る
家の外に出ることの大切さ 育休中は特に意識しないと一日中室内で過ごすことになります。散歩やお出かけは赤ちゃんの刺激にもなるし、親のリフレッシュにもなります。15分程度の近所の散歩でも、気持ちの切り替えには十分効果があります。
とはいえうまくいかなかった事例
「自分は外に出たいのに、妻は赤ちゃんを置いて出かけることに罪悪感を感じて自分時間を取ろうとしなかった」というケースがあります。この場合、パパが先に自分時間を楽しんでしまうと「なんであなただけ」という不満につながることも。まずは妻に「出かけておいで」と声をかけ、ワンオペで問題なく対応できることを示してから、お互いの自分時間を設定するとスムーズです。
また、「自分時間を作ったものの、赤ちゃんが気になって結局リラックスできなかった」という声も。特に生後間もない時期は離れることへの不安が大きいですが、回数を重ねるうちにお互い慣れていきます。最初のうちはLINEで写真を送り合うなど、安心できる仕組みを作っておくとよいでしょう。