Q: 育休中にやっておけばよかったと後悔していることはありますか?
育休は限られた期間です。復帰が近づくと「あれもやっておけばよかった」と思うもの。コミュニティでは復帰を控えたパパから、先輩パパたちへの質問として盛り上がりました。
メインの回答
仕事復帰後はまとまった時間が取れなくなるものを優先 育休中だからこそできること、復帰後にはやりにくいことを意識して過ごすのがポイントです。コミュニティのパパたちから挙がった「やっておけばよかったこと」を整理します。
- 平日のお出かけ: 動物園、水族館、テーマパークなど、平日なら空いている施設に子どもと一緒に行く。復帰後の休日は混雑して思うように楽しめない
- 行政手続きや家の整理: 役所での手続き、保険の見直し、家の断捨離など、まとまった時間が必要なことを片付けておく
- 夫婦の時間を作る: 子どもを一時保育に預けて夫婦でランチに行く、交代で自分時間を持つなど
- 子どもとの密な時間: 毎日の成長を間近で見られるのは育休中ならでは。写真や動画をたくさん撮っておく
- 自分のスキルアップ: 資格の勉強、読書、オンライン講座など。復帰後は自分のための時間がほとんど取れなくなる
育児スキルを身につける期間と捉える 育休を「休み」ではなく「育児の研修期間」と捉え、離乳食の作り方、寝かしつけの方法、子どもの体調管理など、自分一人でも一通りこなせるようになっておくと、復帰後のワンオペにも対応できます。
「もっと長く取ればよかった」という声も多い コミュニティでは「育休の最初の3ヶ月は育児に慣れるので精一杯だった」「やっと余裕が出てきた頃に復帰になってしまった」という声が多く聞かれました。可能であれば、3ヶ月以上の育休取得を検討してみてほしい、というのが先輩パパたちの共通意見です。
とはいえうまくいかなかった事例
「やりたいことリストを作ったものの、育児に追われて全然消化できなかった」というのはよくある話です。特に新生児期は赤ちゃんの授乳・おむつ替え・寝かしつけの繰り返しで一日があっという間に過ぎていきます。あまりたくさんの計画を立てすぎると、こなせなかった自分に落ち込んでしまうことも。
また、「育休中に資格の勉強をしようと思ったが、赤ちゃんの昼寝中に自分も寝てしまい全く進まなかった」という体験談も。睡眠不足の中で無理に何かをしようとすると体調を崩す原因にもなりますので、まずは家族の健康を最優先に。余裕がある範囲で少しずつ取り組むのが長続きするコツです。