Q: ベビーゲートを設置すると壁に穴が開いたり壁紙が剥がれたりしますか?実際はどうでしたか?
ハイハイや伝い歩きが始まると、ベビーゲートの必要性を感じますよね。設置時の壁への影響、気になるポイントです。
メインの回答
突っ張りタイプは壁紙へのダメージリスクがある ベビーゲートの中で最も一般的な「突っ張りタイプ」は、壁に穴を開けずに設置できるのがメリットですが、長期間の使用や子どもが体重をかけることで、壁紙がへこんだり剥がれたりするケースが報告されています。特に石膏ボードの壁は、突っ張りの圧力で凹みやすいです。
壁へのダメージを軽減する工夫
- 当て板(あて木)を使う: 突っ張り部分と壁の間に薄い板を挟むことで、圧力を分散させます。100均やホームセンターで手軽に入手できます
- 壁紙保護シートを貼る: 事前に透明な保護シートを貼っておくと、剥がれを防げます
- 置くだけタイプを検討する: 壁に一切触れない自立型のゲートもあります。ただし、子どもが押してずらしてしまう場合もあるので体重や月齢に合わせて選びましょう
- ネジ止めタイプを許容する: 賃貸では難しいですが、持ち家なら壁にしっかり固定するタイプが最も安全で安定します
設置場所の優先順位を考える キッチン、階段、浴室前など、危険度の高い場所から優先的に設置しましょう。すべてのドアにゲートを付けるよりも、危険な部屋自体に入れないようにする方が効率的な場合もあります。
とはいえうまくいかなかった事例
ネットで「壁に穴が開く」「壁紙が剥がれる」という情報を見て購入を躊躇する方は多いです。実際、突っ張りタイプを外した後に壁紙に跡が残ったり、賃貸で退去時に修繕費を請求されたケースもあります。
しかし、ゲートを付けなかったことで子どもがキッチンに侵入してやけどしかけた、階段から転落しかけたという事例の方が深刻です。壁紙の修繕費よりお子さんの安全が大切ですので、ダメージ軽減の対策をしつつ、必要な場所にはしっかり設置することをおすすめします。多少の壁の傷は「子育ての勲章」と割り切るパパも多いです。