Q: ステップワゴンの7人乗りと8人乗り、チャイルドシートが複数必要な場合どちらを選びましたか?
「4人目の子どもが生まれる予定で、ステップワゴンの購入を検討中。チャイルドシートが3つ必要になるけど、7人乗りと8人乗りのどちらがいいのか迷っています」――大家族ならではの車選びの悩みに、パパ育コミュニティで実体験に基づくアドバイスが寄せられました。
メインの回答
コミュニティでは「8人乗り」推しの声が多い チャイルドシートが3つ必要な場合、コミュニティでは8人乗りを推す声が多く聞かれました。実際に4人目のお子さんの誕生を機に7人乗りのヴェルファイアから8人乗りのデリカD:5に買い替えたパパからは、「チャイルドシートを3つ付けてもまだ余裕がある」という実感が共有されていました。
7人乗り(キャプテンシート)のメリット・デメリット
- メリット
- 2列目の左右独立シートの間に通路ができるため、3列目へのアクセスが楽
- シートごとにリクライニングやスライドができる
- 2列目の居住性が高く、チャイルドシートに座る子どもの世話がしやすい
- デメリット
- 2列目の座席数が2つなので、チャイルドシート3つを2列目だけに置けない
- 1つは3列目に設置する必要があり、3列目での世話が大変
- 祖父母を乗せる場合、実質的な乗車人数が足りなくなることも
8人乗り(ベンチシート)のメリット・デメリット
- メリット
- 2列目がベンチシートで3人掛けできるため、チャイルドシートを2列目に2つ、3列目に1つの柔軟な配置が可能
- 最大乗車人数が多いので、祖父母や友人を乗せやすい
- 旅行時の荷物を分けて座れるので快適
- デメリット
- 2列目から3列目への移動がしにくい(通路がないため、一度降りる必要がある)
- ベンチシートの中央席はやや狭い
チャイルドシート3つの具体的な配置例(8人乗りの場合)
- 2列目の左右にチャイルドシート2つ + 2列目中央にパートナーが座って見守り
- 3列目にジュニアシート1つ(上の子用)
- 運転席は夫、助手席は荷物置き場や追加の大人
ステップワゴン以外も視野に入れて コミュニティでは他の車種についても情報交換されていました。
- デリカD:5: 8人乗りで悪路にも強い。アウトドア好きの家族に人気
- セレナ / ヴォクシー: コスパが良く、子育て世代に定番
- フリード: コンパクトで取り回しが良いが、チャイルドシート3つは厳しい
とはいえうまくいかなかった事例
7人乗りでチャイルドシート3つに挑戦して後悔したケース 2列目キャプテンシートにチャイルドシート2つ、3列目に1つを配置したが、3列目の子どもの世話がしにくく、長距離移動で泣かれた時に対応できなかったという声がありました。パートナーが3列目に移動するにも2列目を倒す必要があり、走行中には対応できません。
「とりあえず大きい車」で選んで持て余したケース チャイルドシートの時期はそう長くないのに大型ミニバンを購入し、子どもがジュニアシートに移行した後は「こんなに大きくなくてよかった…」と後悔したケースも。子どもの年齢が近い場合、チャイルドシートが3つ必要な期間は意外と短い(2〜3年程度)こともあるため、カーリースや中古車という選択肢も視野に入れる価値があります。
妻が大きい車を運転できなかったケース 保育園の送迎は夫婦で分担するのに、妻が「大きすぎて運転できない」と拒否。結局妻は別の車を使うことになり、維持費が二重にかかってしまったケースもあります。購入前に必ず夫婦で試乗し、お互いが安心して運転できるサイズかどうかを確認しましょう。